福島第一原子力発電所の廃止措置のためのロボティクス

福島第一原子力発電所の廃止措置においては、ロボット技術が必要不可欠である。これに対して遠隔操作のためのインタフェースに関する研究、および移動ロボットによるガンマ線CTを用いた放射線源分布推定に関する研究を行っている。

 移動ロボットによるガンマ線CT

  • Doyeon Kim, Hanwool Woo, Yonghoon Ji, Yusuke Tamura, Atsushi Yamashita, Hajime Asama: 3D Radiation Imaging Using Mobile Robot Equipped with Radiation Detector2017 IEEE/SICE International Symposium on System Integration, 2017.
  • Doyeon Kim, Hanwool Woo, Yonghoon Ji, Yusuke Tamura, Atsushi Yamashita and Hajime Asama: Effect of Detector Pose Uncertainty in Radiation Sources LocalizationE-Journal of Advanced Maintenance, Vol.9, No.2, pp.97-103, 2017.

本研究は、文部科学省 国家課題対応型研究開発事業(英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業)廃止措置研究・人材育成等強化プログラムにより実施している「遠隔操作技術及び核種分析技術を基盤とする俯瞰的廃止措置人材育成」によるものである。